今更 GitHub デビューして、登録手順まとめてみた。
よく分からないけど、分からないなら分からないなりに行動に起こしてみよう!
ってことでGitHubデビューいたしました!
以前から存在自体は知っており、自分なりにググってどういったものか軽ぅ~く調べた程度で放置していました。
私はよくTwitterで、IT技術に詳しい人をチェックしているんですが、みんなプロフィール欄にGitHubのURLを貼っているんです……!!!
なんかカッコよくね?GitHubに載せてますって言えるって、なんかカッコよくね???
※もちろんカッコよさ目当てで始めたわけじゃないですよ。
今日は GitHub の登録手順と感じたことなどを書きまとめていこうかと思います。
********************************************************
トップページはこんな感じ。
How people build software · GitHub
画面右側にある入力事項は3つです。上から順に
Pick a username : GitHub内でのユーザ名です。
Your email address : 登録するメアドを入力します(確認メールを受け取るため)。
Create a password : パスワードを入力します。
あとは『 Sign up for GitHub 』を押すだけ!
そうすると間もなく、登録したメアドに確認メールが届きます。
本文にある大きい白い枠有りますよね。そこにURLがあるのでクリックしてGitHubに飛びます。それで完了!
GitHub に飛ぶとこのような画面になると思います。
左の水色楕円で囲っているのはガイド。
右の赤色楕円で囲っているのがプロジェクト作成です。
ガイドは全て英語で、読んでもわからないので早速プロジェクト作成へ。
※英語読める人はガイド読んでからが良いと思います!
さぁココからよくわかりませんぞぉ!!!
※一応登録手順はまとめたんだから俺の役目は終わりのはずだ!
…なんて無責任なことはしませんよ。とりあえず入力項目の説明をします。
では、また上から順に行きましょう。
Owner : あなたユーザ名が入力されていると思います。クリックすると複数出てくる。複数アカウントで管理できるのかな?
Repository name : リポジトリはシステムの開発プロジェクトに関連するデータの貯蔵庫を意味します。GitHubではそのリポジトリを作成して複数人で開発を進めていくような感じのようです。多分。
Description : [optional]とあるようにこのリポジトリの説明を入力します。
Public / Private : 公開か非公開かという違いですね。会社内での共有ツールとしても使われているので非公開設定も用意されています。ちなみに Private は有料会員限定です。
Initialize this repository with a README : ここにチェックを入れるとREADMEファイルを作成します。READMEファイルとは、配布する際に添付する「このリポジトリはこういうものですよ」という情報を記した文書のことです。
Add.gitignore / Add a license : これらはライセンスや管理に関するものみたいです。今の自分にはまだわからないのでとりあえず「None」にしときます。
私はこのように試しでやってみました。
するとこんな感じに。
おおおお~~~~。
何が何だかわからんが一応出来たっぽい!!!
*********************************************
とりあえず今回はココまでにしておきます。
まだ自分でもよくわかっていないので今日は色々と調べようかと。
……なにやらコマンドなどを打ち込むようですね…………
おいおいおいおいこのコマンド何処に入力するんだよ打ち込むとこねえじゃんかよ
今日思ったことは、
知らないことがあるということが分かったら、自分のパーツになるものが増えたということ。です。